脳梗塞が起こる原因は血液にある

脳梗塞が起こる原因

 

脳梗塞の原因は、簡単に言うと脳にはりめぐる動脈が詰まり脳細胞が死んでしまう病気です。
先ほども述べましたが脳の血管には枝路がほとんどなく一本道のため、
一箇所が詰まってしまうと別の血管から酸素や栄養素が補給されません。
したがって、これらの血管が梗塞してしまうと細胞が壊死してしまうのです。
このようなことが脳で起こるのが脳梗塞、また、心臓で起こるのが心筋梗塞です。

 

脳細胞は一度死んでしまうと、再生することはありません。
範囲が広ければ死に陥ることもあります。
しかし、脳の大半は使われていませんので比較的軽いものであればかなりの回復が望めます。

 

なぜ血管は詰まるのでしょうか。
血栓ができ血管を詰まらせるということは先で述べましたが、
血栓はさまざまな要因によって起こります。
まず主な原因は「動脈硬化」です。
動脈硬化は、加齢により徐々に進行しますが、肥満、高血圧、糖尿病、高脂血症などのより、
促進するといわれています。
また最近ではメタボリック症候群と呼ばれる、内臓脂肪による肥満に着目し、この内臓脂肪に高血糖、
さらには喫煙などが加わると脳梗塞の危険が数段高まるという新しい考えも注目されています。
まずは規則正しい生活を心がけましょう。

 

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